2013-09

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秋の足音と剣山

ちょっと前のことですが

9月の中旬、友だちの結婚式で高知へよんでもらい、
「せっかく四国へ渡るのだから…」とちょっと早めに出かけて徳島県の剣に登ってきました。

じつは初めての一人山登り

は標高1955m、西日本第二の高峰で日本百名のひとつなのですが、古くから岳信仰の霊峰として広く知られていることもあり、登リフトが整備されているなどとても登りやすい山です。

登山リフトは使わないにしても、標高1420mの登山口から頂上までの標高差は500mちょっと。
はじめての山で一人登山なのであんまり無理したくないうちにはとても優しい山でした。

ただ、登山口までの車道は一人で運転しているとさすがのうちも心が折れそうな程の長く険しい山道で、登山道が優しいぶん「車で山登りしてる」って表現がぴったり…。
ハンドルのきり過ぎで二の腕が筋肉痛になるかと思いました。


でも、そんな疲れも、
登り始めてすぐ目の前に広がる四国山地の深い峰々の姿あっという間に吹き飛びます。

ちょうどこの日は少し雲が多く、
四国山地の連なる尾根の上を風に乗って気持ちよく雲が流れていく様を眺めながら
頂上の木製テラスに寝そべってウトウト。。

お日様があったかくて、
風がうちの横を涼やかに走り抜けていって、
ただただ無心で自然の中に包まれて、
本当に至福の時間でした。



お昼寝のあとは
別名「太郎笈(たろうぎゅう)」と呼ばれる剣山山頂から、尾根をたどって南西側に対峙する標高1930mの「次郎笈(じろうぎゅう)」へ。

尾根歩きがあんなに気持ちのいいものだったなんて✽

一人なので、
心に飛び込んできた景色があったらのんびり足をとめてみたり
ぼけ~っと雲が流れるのを心ゆくまで眺めてみたり
贅沢に素敵な山時間を満喫できました~。

これは、、一人の山歩きにハマってしまいそうな予感ですね♪

tsurugi2.jpg










   
  
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山郷の暮らし

秋分の日のこと。

長野県飯田市の「下栗の里」を訪れました。
南信州のこのあたりは遠山郷とよばれ、天竜川の支流遠山川に沿って広がる山深い谷間の日本の秘境ともいわれる地域です。

南アルプスを望む標高800m〜1,000mの急峻な傾斜面にあるこの山郷は、最大傾斜38度にもなり山肌にへばりつくように耕地や家屋が点在しています。
少し小高い場所からの眺望はまさに「天空の里」。



縄文の頃からこの深い山麓で自然の恵みを受けて、生かして、巡り還る暮らし。

こういう風景をみていると「人が生きる」ということの根源的な意味について考えます。

そしてやっぱり、
大地に根を張って、豊かな風を呼び込んで、深く深く生きていくべきなのだと強く思うのです。














     
  



珈琲



日一日と夜風が冷たくなっていき、いよいよ秋の気配がすぐそこまでやってきましたね。

網戸の外では夏を惜しむように虫の音が響いています。

人間とはわがままなもので、暑い暑いと愚痴っていた夏の夜でも、いざ過ぎていってしまうとなるとなんだか名残惜しいような気分になってきたりするものです。(少なくともうちはそんな気分に時々なります。)

けど、そうは言いつつ…うちは暑い夏より寒い冬の方が好き。
もっと言うと四季のなかでは秋が深まっていく頃が一年でいちばん好きです。
自分の生まれたのがちょうどその頃だからでしょうか。
それとも、大好きな落ち葉のカサカサいう音が街に森にあふれるからかも。
なんにしても秋の深まりが待ち遠しいです。

さて、この秋うちにはひとつ今までにはなかった楽しみがあります。
それは珈琲をいただきながら本を読んだり落ち着いた時間を過ごすこと。
じつは今までずっと珈琲が苦手だったんですね。
珈琲をいれるときの薫りは昔から大好きなんですが、なんで好き好んでこんなに苦いものを飲むのか、まるで焦げた豆茶じゃないかと、その美味しさがさっぱりわからない人生を送ってきました。

でも近頃うちでは父が珈琲にちょっとこっていて、ひと息いれたい時にはカラカラと珈琲豆を挽いてコポコポ美味しい珈琲をいれてくれる。
それで、とてもいい薫りがするので飲んでみると、これがなんとだんだん美味しいなぁと思うようになってきたんですね。
ついには自分から珈琲が飲みたいなぁと思うまでになりました。

なんだかやっと少しオトナになったような、そんな気分です。
まぁとっくの昔にもういいオトナな年ではあるのですが。

なんにしても、今年の秋からは珈琲の薫りに包まれながら読書をするという幸せが私の人生に加わりそう。
ますます秋の深まりが楽しみな今日この頃です。




   






    

   

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