2012-01

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Kg.Serinsimでのアクティビティ

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2012年1月29 – 30日
同期の協力隊員(職種:環境教育)坂っちに呼んでもらって、Kg.Sesrinsim(スリンシム村)というところで環境教育のアクティビティをさせていただく機会がありました。

スリンシム村は世界遺産に登録されているキナバル公園に隣接していて、村のはずれにはキナバル公園スリンシム支部(公園サブステーションとして事務所があったり調査地があったり観光客用のホステルや広場なども整備されています)もあります。
キナバル公園から流れ出る川も村を縦断するように流れていて、とてもすてきなところです。

今回は、坂っちと彼女のカウンターパート&キナバル公園スタッフと合計4人で村に入りました。プログラムは当初1月29日の夜と30日の朝の2回に分けて行う予定でしたが、いろいろあってけっきょく1月30日(月)の午前中だけ実施するというかたちになりました。

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プログラムは、まず坂っちのカウンターパートであるAlimさんのプレゼンテーションから始まります。前回のプログラムからもう半年くらいたっているので、村人に頭のリフレッシュをしてもらうのだそうです。

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次に坂っちが“水”をテーマに、「地球上にはどのくらい水があるか?」「そのうちヒトが使える水はどのくらいあるのか?」楽しく村人に話していました。

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私が今回やらせてもらったは、川に棲む水生昆虫を調べることで川の水質を知る手がかりになるのだということを体験してもらうというアクティビティ。
任地クロッカー山脈公園で行っている“川の環境教育プログラム”をちょっと応用したものです。
《川の環境教育プログラムに関する過去の記事》

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日本でももちろんそうですが、川の水生生物は川の水質によって生息できる種類が限られていて、これらを調べることである程度川の水質を知ることが出来ます。
《参考:環境省「川の生きものを調べよう -水生生物による水質判定」》

村の人たちに「この村の川はきれいですか?」と聞くと、「きれい!」って皆さん答えてくれるけど… じゃぁ、どうしてきれいってわかるのでしょうか??農園などから流れ込んでしまう可能性のある農薬や除草剤は水に溶けてしまえば川を目で見てもなかなかわかりません。透明な水だからきれいな川、とは言い切れませんよね。

そこで今回は、自分たちの村の川の健康状態をチェックする目安のひとつとして、この水生生物指標を使った川のヘルスチェックを村人たち(今回は特に女性の参加者が多かったです)と一緒にやってみました。

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みんなで川に入り、川原石の下などに多く生息する水生生物を集めます。

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さすが!いっぱいとれています。

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グループごとに集めた虫を水生生物指標の表と照らし合わせ、この川が本当にきれいと言えるのかどうか確認しているところ。


たとえば日本で言うきカゲロウ類やトビゲラ、カワゲラなんかが多く生息していると、その川の水質はかなりきれいです。
スリンシム村の川ではたくさんのトビゲラ類やカゲロウ、サワガニがとれました。
この川の水はまだまだきれいなんですね。

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今回やったような川の生きものを調べる方法を使えば、村の人たちがいつでも簡単に自分たちで川のヘルスチェック、ひいてはその川を育む豊かな森のヘルスチェックをしていくことができます。
川に水浴びに行ったときや川で遊ぶ子どもたちを見たとき、ふっとこのコトを思い出して川原石の裏側を覗いてもらえるといいなぁ。

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子どもたちにちゃんと豊かな川を渡してあげたいですね。

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龍年好!CONG XI FA CHAI ★ 恭賀新禧

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新春快乐
全家平安
心想事成
岁岁平安

2012年2月23日は中国暦(旧暦)のお正月。いわゆるChineseNewYear(ちなみに日本語だと中国正月もしくは旧正月,マレー語だとTahunBaruCinaと言います)で、中華系マレーシア人のお宅にもやっと新しい一年の到来です。中国正月は春節ともいわれ、中国本土ではおそらく冬から春へ季節が移っていく節目でもあるのだと思いますが、四季のないここでそれをあまり感じることはできません。でも、だからこそ逆にこの春節が親族意識の強い中華系の方々にとって一年に一度ここマレーシアからもっとも強く遠い祖先の故郷である中国本土の季節に思いを馳せる大切な時なのかもしれませんね。

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私の住んでる近くの町にも中華系マレーシア人の方は多く、町のお店にはもうだいぶ前から中国正月のための飾りや親類・知人・隣人へ贈るミカンが溢れて中華系の方々が住む家々は赤い提灯で彩られています。(ちなみにミカンは他民族・他宗教でも大盤振る舞いにいただけるので職場の皆も大喜び♪私もこの時期は家に食べきれないほどミカンが溢れて幸せいっぱいです。このミカンには互いに福がよく回るようにとの願いが込められているのだとか。)

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さて、ご存じのとおり中華系の方々のルーツである中国は広大で言語も北京語・広東語など土地や文化圏によって多様です。なので中華系マレーシア人と一言で言っても祖先の故郷によって話されている言葉や文化・伝統,宗教など多様なのだそう。ちなみに昨年の中国正月、うちは同僚(こちらではCinoと呼ばれる先住民族ドゥスン族の血と中華系の血が入った仏教徒のお友達)のお宅にお邪魔させてもらったり仏教寺院に連れて行ってもらったりしたのですが、今年は日頃から大変よくしていただいている福建省にルーツを持つ道教徒のお友達、Leeさんちについて行かせてもらってきました。

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中国正月前日の1月22日、新年を前に家族・親類で集まり食卓を囲みます。豚肉三昧の豪華な料理と福建語の楽しそうな家族の会話。福建語は分かりませんが家族が顔を揃え大勢で和気あいあいと話し笑っている様子には幸せが溢れていて、うちもあたたかい日本の大晦日/お正月を思い出しました。子どもたちもいつもより少し遅くまで起きていて、家の前で花火をしたり爆竹を鳴らしたりとても楽しそう♪(Leeさんちの子どもたちがうちのことも混ぜてくれました。ひさしぶりの花火、楽しい!へへ。)

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ちなみに今年も皆さんからたくさんの“紅包(アンパオ) ” と呼ばれるお年玉をいただきました。このアンパオは年長者から年下の人へ、既婚者から独身者へ贈られるのでまだ独身のうちもありがたくいただいちゃいます❤ いただく金額よりも、数多くアンパオをもらうこと/配ることで福がよく回ると考えられているそうです。

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1月23日23時頃になると街の至る所で爆竹が鳴り響き、打ち上げ花火が上がりはじめます。友人曰く、なんでも中華系の文化では23時~24時までの1時間はひとつのくくり(?)で、1月23日の23時になるともう年を越しているということになるのだそうです。(私は深夜0時に心の照準を合わせていたのでだいぶ気が抜けてしまいました…笑。)

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Leeさん夫妻は道教の神様が祀ってある祠(?)に特別のお供え物をし、この一年に財や福がたくさんやってくるように色紙でできたお金や服、宝船を火にくべて道教のお祈りをします。

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(↑色紙でできたお金のようなものが燃えているの見えますか?)



さて、1月24日はLeeさんちのオープンハウス。
町のフードコートを経営したり他にも一族皆が手広くビジネスに成功されているLeeさんのオープンハウスはまさに豪華絢爛で、町一番のホテルから頼んだ50人分のお料理や果物、その場で焼いてくれる1000本の炭火焼き鳥、数箱分のビール・ジュース、そしていくつもの大きな円卓がLeeさんちのガレージに所狭しと並びます。

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獅子舞も小さな子どもたちの獅子舞集団がやってきて大人顔負けのドラ演奏と舞を披露しにきた後さらに熟練の青年団がやってる獅子舞もやってきて、どうだ!と言わんばかりに迫力のドラ演奏と舞、演武を披露してくれました。

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↑子ども獅子舞チームと青年獅子舞チームが向かい合って挨拶代りに舞を踊っているところ。
手前でこちらに背を向けているのが少し丈の低い子ども獅子舞チームで、奥のこちらに顔が向いている方が青年獅子舞チームです。

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断続的に降る雨の切れ間に足場を拭き拭き披露してくれた青年獅子舞チームの演武、支柱の上での見事なアクロバットはまさに圧巻でした!

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中国正月はこの日から15日間続きます。
中華系の方々は親族や友人とすごしたり先祖のお墓や寺院などにお参りをしたり、まだまだドラ隊と獅子舞が街をねり歩いたり…と、もうしばらく朱や紅の飾りで彩られた華やかな日々が続きそうです。





   
   

王様よりも女王様

この時期ここボルネオ島では果物の王様ドリアン君が猛威を振るっているっていうのは先のブログでもお伝えしたとおり。そして私はこの王様が大の苦手で、その存在に眉を顰める毎日なのですが… 別にこの果物の季節が嫌な訳じゃぁありません。むしろ今年は去年より半年以上も遅れてやってきたこの季節を待ちに待っていたのです。
だって大好きな果物の女王様にお会いできるから❤

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果物の女王と言われているのはこちら、マンゴスチンちゃん。
見た目も臭いも五感全てへ激しく主張してくる攻撃的な王様とは対照的に、この女王の可愛らしいこと❤
手の平にコロッとおさまる丸く愛らしいそのフォルム。ほのかに漂う甘い香り。。
私はこの女王様が大好きです。

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まわりの厚い皮も意外とそんなに固くなくて、手で少し力を加えるとパカッと遠慮気味に剥けるというより割れるかんじ。中から出てくる果肉がまた白くて可愛いんです。舌ざわりはちょっと桃とか無花果とかみたい。たぶん。(と言っても、あんまし高級な果物は食べたことがなく良い喩が出来ないのですが…)とにかく甘くて、でもほのかに甘酸っぱくて… とっても美味しい。
相場は1kg(だいたい6,7個)でRM4程度、日本円だと約150円くらいでしょうか?
日本では(少なくとも地元の山口では)見かけたことのないこのマンゴスチン。
今のうちにモリモリ贅沢食べしておこうと思います❤





   
   

今さらながらの…2011年度ボランティア総会


もう2ヵ月も前のことになります。首都クアラルンプールで2011年度のJICAマレーシアのボランティアによるボランティア総会が開催されました。だいぶ時間を遡ってしまいますが今回はその時の様子について載せてみます。
マレーシアでは2011年末時点で21名の青年海外協力隊員と13名のシニア海外ボランティアが活動を行っています。マレーシアの場合は特に、国内でも半島マレーシアと東マレーシア(ボルネオ島部)は海によって隔てられ飛行機に乗らないと行き来できない為、多岐にわたって活動するボランティアが一堂に会するのはこの1年に一度のボランティア総会時だけと言っても過言ではありません。

さて、そんな今年のボランティア総会は2011年11月21・22日の二日間。
同期が揃って会えるのもこの日だけなので、私たち平成22年度1次隊でもクランタン州産の高級バティック(手染め布)で仕立てたバジュ(マレーシアの公式な場で着られる民族衣装)をお揃いで着たりとかなり気合入りまくりです。

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テーマは「女を美しく見せる黒」。なのですが…さて、いかがですか?(笑)
実はこのバジュ、1年くらいかけて布を選んだり海を越えて布を送ってもらったり各自思い思いの仕立てをしたり、せっせせっせと準備してきた逸品。みんな少しずつ柄が違ったりけっこう凝っています。

総会は、まず各隊次ごとに簡単な自己紹介から始まります。新任ボランティアじゃなくても、半島マレーシアのボランティアやシニア海外ボランティアの方は私もやっと名前とお顔が一致するくらい。やっぱり普段お会いする機会もないので、1年に1回のこの自己紹介はかなり重要です。他の隊次もうちの同期同様かなり気合を入れて同期お揃いバジュで揃えていました。
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自分たち自身の気分が盛り上がるのはもちろんのこと、見た目にも華やかだし、馴染みのない人にとっては一目瞭然で誰と誰が同期なのかわかっていいですね。



その他、一日目のプログラムは、

・ボランティアが活動分野ごとに組織している分科会の活動報告
マレーシアには現在、福祉分科会・環境分科会・CESS分科会の3つの分科会があります。
この活動報告は他の分科会が一年間に行った活動について知るとてもいい機会です。
ちなみに私は職種が村落開発普及員ながら実際の活動は環境教育なので環境分科会のメンバーになっています。【環境分科会ブログ:http://kankyobunkakaimy.blog.fc2.com/】

・ボランティア活動報告
なんとたった二人の発表者に私も選んでいただいて、30分間くらい活動報告をさせていただきました。活動発表は自分の活動を今一度振り返って整理するとても良い機会になりますね。発表後に他のボランティアの方から「とてもいい活動されてますね」と声をかけて頂いたときは本当に泣きそうなくらい嬉しかったです。

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・JICA専門家の方による講演
久しぶりにパウロ・フレイレの「被抑圧者の教育学」という本のタイトルを聞いて感動しました。

・グループディスカッション
①ボランティアスピリッツ(ボランティアを目指した動機や想い),②マレーシア人から学び日本に伝えたいこと,③配属先との関係構築法,④ストレスマネジメント,⑤マレーシア人のやる気を引き出す方法… といったテーマでボランティアが数人のグループに分かれ、所長や次長などJICAマレーシア事務所の方々もオブザーバーとして参加してくださっての熱い議論が交わされました。同じことについて見ていてもそれぞれのボランティアが活動している環境や目線などによって見かた・感じ方は十人十色。他の方の自分とは違った意見を聞かせていただいたり、自分はこんな風に見たり考えたりしてるんだなぁと改めて感じてみたりと面白かったです。

・委員会活動報告と次年度委員への引き継ぎ
昨年度私はJICAマレーシア・ボランティア情報機関誌「ANGIN(あんぎん)」の編集委員をさせていただいていました。
ちなみに今年の「あんぎん」編集委員メンバーはこちら↓ 個性溢れ出してます。(笑)
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そして、こうして1日目のプログラムが終わった後は所長・次長をはじめとするJICA事務所スタッフの方々も参加してくださっての楽しい懇親会でした♪ 内容はご想像におまかせします。(笑)
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さて、(前夜のお酒&寝不足には意地でも屈してなどいられません。)ボランティア総会2日目はJICA専門家の方なども参加されての安全対策協議会から始まりました。
この安全対策協議会、正確にはボランティア総会とは別物で、JICA事務所が主催で医療関係者の方から「マレーシア生活における健康管理について」のお話しや、日本大使館の方から「マレーシアにおける最近の治安情勢及び交通安全について」と題したお話しなどをしていただくものです。
マレーシアで生活し始めてもう1年と半年。そろそろ日本で暮してきた感覚の方が薄れてきている今日この頃ですが、それでも日本とマレーシアの環境では健康管理についても治安や交通安全などについても違うこと、より一層気を付けなければいけないことはたくさんあります。今一度気を引き締め直さなければ。。

ちなみにこの二日間のボランティア総会中、会場内では“笑”をテーマにしたフォトコンテストの写真展示&投票コーナーがあったり、
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福祉系ボランティアが活動するPDK(英:Community Based Rehabilitation/「地域に根ざした障害者福祉の拠点」)センターで作られた製品の販売コーナーなんかもあって、賑わっていました。
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他にもボランティア総会2日目のこの日は、

・マレーシア首相府経済企画院(JICAボランティアの受け入れをしている政府機関)の方による講演
・フォトコンテスト表彰式
・ボランティア皆での合唱「We Are The World」

などもありました。

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ちなみにこの日はボルネオ島(サバ州・サラワク州)組でつくったお揃いバジュ(サラワク州の伝統的な柄)です♪



ボランティア総会は毎年一度開催されていますが、今年は例年の一日開催より時間をたっぷりととった二日間の開催で、昨年度よりさらに気持ちにゆとりを持って参加できたように思います。昨年度はなかったボランティアの活動報告やグループディスカッションなどを通じて、同じマレーシア国内で活動されている皆さんの状況や想いをたくさん知ることもできました。
特に個人的には、先にも書いた通り皆さんの前で活動報告をさせていただいたことがとても大きかったです。
今まで活動のことをこんなに大勢の方(特に同じようにボランティア活動をされている方々)の前で発表したことはありませんでした。発表のためにパワーポイントでプレゼンテーションを作っている時も、発表を聞いてくださる皆さんの表情・反応を見た時も、たくさん質疑応答してくださった時も、すべてが自分の活動をあらためて振り返るためとても大切なものとなりました。
かけていただいた温かい言葉を力にかえて、またさらに楽しく頑張って活動していきたいと思います。

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ドリアンの脅威

今ここサバ州は例年より半年以上遅れてやってきたMusimBuah(果物の季節)に沸き返っています。
ランブータン、マンゴー、ジャックフルーツ、果物の女王マンゴスチン…
と、それはそれはたくさんの果物が市場や町・道端のいたるところにあふれていて、うちの心も高鳴るのです。が。
ひとつだけご勘弁願いたいものがあります。
その挑戦的な姿で激しく自己主張し、数十メートル離れた所からでもその臭いで存在を強くアピールする果物の王様。
なんでアナタが王様なのか。
その自己主張の強さ故なのか。。

そんなことうちにはよくわかりませんが、とにかくもかくにも激しすぎるのです、このドリアンくんは。
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で。
これ↓うちの事務所の窓から見た風景なのですが。
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黄色い印のところ、わかりますか?

ドリアン売ってるんです。それも山のようにたくさん。
ここは一番近い麓の町から13kmも離れた山の上。町にあふれるドリアンの猛威もここまでは届かないだろうと思ってたのに。。まさかの移動販売車。

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そして見事なまでの大繁盛。道行く車がUターンしてまで戻ってきてドリアンを買って行くのです。

しかもその左横にあるKantin(食堂)でもスタッフが村から持ってきたドリアンを毎日せっせと販売中。
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おかげさまで、買ったドリアンを即行Kantinで食べてる客がわんさか。うちの癒しの空間がドリアン臭で汚染され、いつものビーフン焼きそばもドリアンの臭いに囲まれて食べてはイイ匂いが台無しです。。

さらにはうちのスタッフまで仕事終わりのタイムカード押しを待ちもせず群がりむさぼる始末で、地面に転がるトゲトゲの量を見れば如何に皆がこの王様に夢中かが一目瞭然。

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この強烈な臭い、ドリアン好きにはたまらないんでしょうがうちにはまるでもって臭いだけ。
中華系の納豆好きなお友だちに「なんでアイちゃんは納豆の臭い好きなのにドリアンの臭いはダメなの?どっちも臭さでは同じでしょ?」って言われたのですが。いやいやいやいやいやいやぃゃぃゃぃゃ!違うって!!ドリアンのむあ~っとした何ともぬる~くてクサ~い臭いと、納豆の香しい匂いは違うから!!

あぁ。もう一刻も早くこのドリアンたちが売切れてくれることを祈るばかりです。
早く早くはやく、、この人気者の王様がおいとましてくださいますように。


  

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