2017-03

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絵本Cafe予定地のまわりはイノシシ天国。

2・3日前、車で出掛けようとしたら目の前をダダーッと横切る茶色い影。
縦横無尽にそこらじゅうをタッタカタッタカ駆け回るのは、まぁなんと元気なイノシシでした。

車が動いてもまったく逃げません。

「すごい…我がもの顏…」
と、思って…

ハッ!
イノシシにとってもこの土地はたしかに “我がもの” だった…と。
我がもの顔はどっちだと反省しました。

2014-06-23-22-10-23_deco.jpg

でも、畑はせっかく丹精込めて野菜を育てるのでイノシシの餌食にする訳にはいきません。
この辺りはシカも多いそうだし。

そう思い、昨日今日と頑張って鳥獣ネットで畑を囲っておりました。

そしたら今日の夕方のこと。
近所の84歳のおじいちゃんが軽トラでブ~ンッとやって来られて
「ちょぃちょい!イノシシ獲ってきたけぇ写真とってくれちゃぁないかね~」

軽トラの荷台を覗くと生々しい獲れたてイノシシ。

何でもこの近くの集落で、庭先をしょっちゅううろついてて怖いからと頼まれて罠を仕掛けちょっちゃったのだそうです。
で、獲ったイノシシは役場に申請せんといけんので記録用の写真を撮ってくれんかねと。

イノシシは必死に罠から抜けようとしたんですね、片足がもげかかっていました。
自らの片足をもいででも生き延びようとする…「北の国から」の蛍のキツネを思い出しました。

御年84歳、年間20頭以上のイノシシを仕留めるというおじいちゃん。
鉄砲は使わず、ナタ一本でイノシシと対峙されます。
小指を一本イノシシにもっていかれたり、足をもげるほど噛まれたり、イノシシの命を奪うということは自分自身も命懸け。

「なぁ~に、イノシシも悪いこたぁないそぃね。
子イノシシを守ろうとしたり、必死で食物を求めちょったり。
でもね、わしらぁだって生きんにゃぁいけんからね。」

おじいちゃんの言葉は重たいです。













  

   

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山郷の暮らし

秋分の日のこと。

長野県飯田市の「下栗の里」を訪れました。
南信州のこのあたりは遠山郷とよばれ、天竜川の支流遠山川に沿って広がる山深い谷間の日本の秘境ともいわれる地域です。

南アルプスを望む標高800m〜1,000mの急峻な傾斜面にあるこの山郷は、最大傾斜38度にもなり山肌にへばりつくように耕地や家屋が点在しています。
少し小高い場所からの眺望はまさに「天空の里」。



縄文の頃からこの深い山麓で自然の恵みを受けて、生かして、巡り還る暮らし。

こういう風景をみていると「人が生きる」ということの根源的な意味について考えます。

そしてやっぱり、
大地に根を張って、豊かな風を呼び込んで、深く深く生きていくべきなのだと強く思うのです。














     
  



南信州にて



地域社会開発の研修へ参加するため、南信州は長野県飯田市に来ています。

研修は今日からですが、せっかくこんな遠くまで来るからと金曜の夜に山口を出発し、のんびり下道を走って長野へ。

山に登ろう!とはりきって山道具持ってきたのに登山を予定してた日曜は雨でした…。
がっくし。

曇りときどき雨くらいやったらレインウェアあるし登ろっかなぁと思っちょったけど、雲の中に隠れた山を見てさすがに諦めました。。初めての山やし。

13775087501101.jpg

登りたかったなぁ。。


信州はもう秋の風が吹いています。











     

日本国憲法

日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)


日本国民は、
正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。

そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基くものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、
恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、
平和を維持し、
専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、
全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、
いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、
自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。






日本国憲法の前文です。


私たちの国、この日本には今なおたくさんの社会問題が山積しています。

国 とはなにか、
幸せ とはなにか、
平和 とは、自由 とはなにか、

この国の理想と、真実と現実の差異に心の底から悲しくなることもたくさんあります。


でも、それでも、
日本国憲法に私たち日本人が誓ってきた平和と自由を
絶対に手放してはいけないと私は思います。










     







   

“旬” のチカラ  “地” のチカラ

ここのところ、自分ちの畑やバイト先でいただいてくる無農薬・無化学肥料の安心お野菜で
とっても充実しているわが家の食卓



ハウス栽培や全国(国際)流通網により、スーパーなどでは年中かわらずいろんなお野菜を買うことができる昨今

「いろんな野菜をバランスよく」なんてコトを考えれば有難いことなのだとは思いますが、
その一方で私たちの『旬』という感覚はどんどん薄くなってしまっている気がしています…

先日どこかで見かけたテレビでは「旬の食べものクイズ」なんてものをやっていて
あらためて日本人から節季の感覚・食べものを自然の廻りの中でいただいているという感覚が失われていってしまっているんじゃないかと悲しくなりました


野菜は、旬の時期にいただけば一番栄養価も高く、その時期を乗り越えるため身体に必要な栄養素もしっかり詰まっています
もちろんハウス栽培で冬に収穫した夏野菜と、ちゃんと今の時期に実ったものでは、後者の方がはるかに栄養価が高い

たとえば夏が旬の野菜の
きゅうり・なす・とまと・みょうが・うり...etcには、
暑さで奪われやすいビタミンCを補ったり、ほてった体を冷してくれたりやす作用があり
しっかりいただくと夏ばてしにくくなるんだそうです


考えてみれば、夏にとれる野菜は
春から夏にむけ大地のチカラをしーっかり蓄え、暑い夏を乗り切れるように育ってきている訳で
それをいただいて生きている私たち人間にとってもよいはあたりまえのことですね

morimori-yasai -

そして、さらに大事な “地” のチカラ


「地産地消」とはよく聞く言葉で、
「住んでいる地域で生産されたものをそこの人たちで消費しよう」というものですが、
私は経済・消費活動的なことだけではなく

「野菜などをとおして暮らしている土地のチカラをわけてもらおう」
というのがとても大切なんだと思います


畑を見ればわかるように、野菜は大地に根をはり、風や雨や土などその土地の自然の力で育っていきます
そして、それは私たち人間も同じです

だから同じ土地、同じ自然環境の中で育った人間と野菜では内包している気の性質も似ていて調和しやすい


もちろん他の土地でとれたお野菜も美味しいなぁって思いますが、日々の食卓には自分の体とも自然に馴染んでいく土地の野菜がもりもりならぶと嬉しいですね



“旬” のチカラ 
“地” のチカラ

ちゃんと感じることのできる暮らしをしていきたいと思います













       

   
     
    

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